鉄道模型の組み立ての仕方をわかりやすくご紹介!

組み立て

鉄道模型には完成品と塗装が行われていない非完成品があります。非完成品の場合は鉄道模型を組み立てする楽しみがあるのが魅力で、キット品に含まれているパーツをドライバーを使って取り付ける、車両に必要な塗料を購入して塗装を行うなどの作る楽しみがあります。模型が完成した時には、レールを繋げて電気を使い自動する楽しみもあります。

レールは曲線タイプや直線タイプ、ポイント、クロスなど色々な種類がありますが、レイアウトをエンドレスにする事で自走して楽しむ時に、進行方向を切り替えずに済むなどのメリットもあります。レールの組み立て方をわかりやすく紹介しているのが、レイアウト図です。

鉄道模型の専門サイトの中には、模型を走行するためのレイアウト図が多数掲載してありますが、レイアウト図には必要なレールの種類や本数などが明記してあるので、自分が持っている線路の種類や数を確認しておけば、同じレイアウトの線路を組み立てる事が出来ます。